Ryu3のブログ

上京5年目の会社員です。 人生の目標は、社会的な関係性の中で自由な生き方を獲得すること。

【まとめ】Coincheck取り扱い仮想通貨の特徴と将来性

引き続き市場全体が底上げされている仮想通貨ですが、そろそろ真面目に特徴を理解した上で投資方針を決めた方が良いなと思い、coincheck取り扱い仮想通貨の情報をまとめてみました。

 

取り扱い12通貨を時価総額順に並べています。

機能が近く、将来的に競合関係になりそうなものは同じ色でマークしています。

 

 

コイン名 略称 公開時期 時価総額(6/10) 1年の上昇率(倍) 特徴
Bitcoin BTC 2009/01 5兆1021億円 5.6 ・もっとも普及が進んでいる仮想通貨
・送金コストが極めて低い
ブロックチェーンによる台帳管理(取引情報の記録)
Ethereum ETH 2014/09 2兆9515億円 38.5 ・スマートコントラクト(取引情報に加えて契約情報も記録・執行できる)
Ripple XRP 2013/09 1兆1981億円 56.7 ・決済・送金のプラットフォーム
・金銭取引サービスのためのトークン、借用書のような役割
NEM XEM 2015/03 2068億円 111.3 ・Proof of Inportance
・残高・取引回数・取引量などから総合的にスコアリングされ取引の承認を行う
Ethereum Classic ETC 2016/07 1794億円 29.9 ・イーサリアムより安全性を重視
・イーサリアムコミュニティに比べ資金力に劣る
Light Coin LTC 2011/10 1685億円 9.1 ・基本機能はビットコインと同じで、より流通しやすい形を目指したもの
ビットコインより埋蔵量が多く、決済が早い(2分)
Dark Coin DASH 2014/01 1201億円 23.4 ・送金をを暗号化し追跡不可能にしている
・高速決済(4秒)
Monero XMR 2014/04 895億円 49.5 ・送金をを暗号化し追跡不可能にしている
・高速決済(2分)
Zcash ZEC 2016/10 477億円 10.9 ・送金をを暗号化し追跡不可能にしている
・MoneroやDASHよりも秘匿性が高い
Lisk LSK 2016/05 441億円 35.2 ・イーサリアムと同様の分散型アプリケーションプラットフォーム/Javascript
Augur REP 1016/10 410億円 11.9 ・イーサリアムのスマートコントラクトプラットフォームを活用したプロジェクト
・賭けを胴元を介さずにやる
Factom FCT 2015/02 272億円 31.0 ・貸付記録、証券、保険、医療などあらゆる書類や記録を分散的に管理、追跡、監査できる
・中央的なシステムに比べより安全に確実にデータ管理ができるようになる

 

この並びで見ると、RippleとFactomは機能的にユニークで、今後も大企業での導入や投資の事例が出るたびに価値を増していきそうな気がします。

 

逆に、DASHとMonero, Zcashは機能的には近く、いずれかが勝ち残っていくのでしょうか。その点で言うと、中途半端なものは残らないはずなので、「秘匿性」が売りのこの3コインについては「秘匿性」が高いものが生き残るはずで、Zcashに可能性を感じますね。公開後の伸び率を見ても、他2コインと比べて余白が大きいように見えます。

個人的には、次買うならZcashですね。

 

と言うわけで、次の資金追加もしくはいずれかの通貨の利益確定のタイミングで予算を投下するのは、Factom, Ripple, Zcashあたりになるかと思います。あとは手堅くBitcoinとEthereumにも。

 

 こちらもよろしければ。

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