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Ryu3のブログ

上京3年目の会社員です。 人生の目標は、社会的な関係性の中で自由な生き方を獲得すること。

ビットコインとは何か?(勉強したことのまとめ)

最近話題のビットコインについて、その仕組みや今後の見通しについてしっかり理解したいと思い、本やメディアの記事を読んで勉強しました。そのまとめです!

 

主に参考にしたのはこちらの本です。ビットコインの仕組みや、それが社会に与える影響が非常に大きくなる可能性があることまで、わかりやすくまとめられているので、入門書としてはおすすめです。 

仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない

 

下記の内容について、自分なりに噛み砕いて書いてみました。

  1. ビットコインとは何か
  2. ビットコインの何がすごいのか
  3. ビットコインが社会をどう変えうるのか

 

1. ビットコインとは何か

ブロックチェーンという技術を用いた、インターネット上で取引できる仮想通貨です。主な特徴はこちらのような点です。

 

・銀行のような発行や管理の主体を持たず、P2Pで取り引きされる

・全ての取引記録が記録されている

・なりすまし、改ざん等の不正ができない

 

2. ビットコインの何がすごいのか

ビットコインの画期的なポイントは、発行・管理の主体を持たずに運用できることで、そのため送金コストが従来の通貨に比べて極めて小さいことがビットコインの利点です。

 

送金コストというと、国内での送金の場合は2-300円の手数料で済む場合が多いですが、海外送金となると為替変動のコストを織り込むために比較的大きな手数料がかかります。個人レベルであれば問題にならないような送金コストも、例えば商社が何十億の取引を海外相手にする場合、海外送金コストだけでもかなりの金額になります。

 

まだまだ先の話かもしれませんが、もしその取引がビットコインを通じて行われれば、大きなコスト削減につながります。これは何も、企業がビットコインで全てのビジネスを進めれば良いという話ではなくて、例えば海外送金の際に、日本円→ビットコインに変換して送金。ビットコインで受け取り、ドルに変換という手続きを行えば良いわけです。即時にビットコインから円やドルに変換してしまえば、ビットコインの暴落リスクも避けることができます。

 

3. ビットコインが社会をどう変えうるのか

ビットコインの安全性が社会的に認知されるようになると、より多くの人がビットコインを保有するようになり、価格変動も今よりずっと穏やかになるのではないでしょうか。(現時点では、全体の9割を中国人が保有しているので、中国経済の動きでかなり価格が上下しているようです。) 

 

 そうなってくると、ビジネスシーンでのビットコイン利用もかなり進むのではないでしょうか。その中で、銀行も今のように高い送金手数料を維持することはできず、送金手数料の減額や、もしかするとビットコインを活用した新たな金融商品の売り出しを始めるとか。

 

だいぶざっくりまとめてしまっているので、もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

 

ビットコイン関連の過去記事です。